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第3回葛西臨海公園ナイトマラソンスプリングステージの結果と大会レポ



第3回葛西臨海公園ナイトマラソンスプリングステージの結果と大会レポ


http://www.s-taikai.jp/default.html




元々はこじんまりした大会だったようだ。ここ最近のマラソンブームで参加人数を急激に増やしてる人気急上昇中の大会だ。




平日のそれも午後7時半がスタートということもあってスーツ姿の男女が目立つ。年齢層は比較的に若めだろうか。会社仲間同士で参加している人たちも多いようで受付会場付近はにぎやかな雰囲気だ。




受付はホテル内にある。更衣室もホテル内の大広間で中にはいると選手控え室のような独特の張りつめた空気が立ちこめていた。




荷物を一括して預けられる場所はなく完全自主管理だ。自分たちは公園内にある有料のロッカールームを使用した。荷物の自主管理は大会が小規模であった頃の名残だろうが、現在の規模にまで膨らんでしまったからには必ず盗難や紛失等の問題が生じるはずだ。何らかの対策が必要になってくるだろう。参加者の大多数はそのまま更衣室に置きっぱなしでレースに挑んだようだ。




スタートは自己申告のタイム区分になっている。自己申告といっても実際に申告するわけではなく、目標とするタイム、例えば目標タイム35分〜のプラカードを持った係員の方のうしろに付けばいいだけのことである。




自己申告タイムが早い人順に整列、スタートするためできるだけ前の方に並ぶことをおすすめする。ちなみに自分も一番前に並びスタートした。抜いていく人たちにとっては迷惑な話だが、抜くよりも抜かれる方が気楽でマイペースが維持できる。これは富士ヒルクライムでも実証済みだ。




先頭でのスタートのためスタート直後から4kmくらいまでは抜かれっぱなしだった。言い方は悪いが今回のレースは全くやる気がなく緊張感もゼロだった。理由は2ヶ月間で数回しか走っておらず、自己記録更新の望みは全くないと考えていたのと、1週間後に控えていた富士ヒルクライムに気を取られていたためだ。




お気楽な気持ちで臨んだ大会だけあって前半5kmまではスローペース、海沿いを走るときにみえる夜景を眺めながらののんきな走行であった。




コースは緩やかだが一応アップダウンはある。前半は気にならない傾斜も折り返し後の後半時にはきつく感じるはずだ。ナイトマラソンだけに当然暗い中でのランニングとなる。誘導員の方たちが所々でライトアップをしてくれるとはいえ足下には気を使って走る必要がある。




5kmを過ぎ前半飛ばしすぎてバテてるひとたちを少しずつ抜くようになる。50分くらいでゴールできれば合格点などと考えていたが、バテながらも懸命に走る人たちをみて気合いが入った。6.5km地点で一回目のスパートをかけてみた。8km地点までいいペースで進んだものの、左ふくらはぎが時折けいれんするようになる。やはり練習不足の感は否めない。




9kmの距離案内を見つけられず残りの距離が判断できなかったため、8kmで見つけたペースメーカーの人から離脱してしまった。沿道の応援の方から「ラストだよ〜!!」といわれ再スパート。が、ふくらはぎがつり再度ペースダウン。



最後は足をひきずりながらのゴールインとなってしまった。ゴールイン直後はRCチップを自分で取ることもままならず係員の方に取ってもらうバテっぷりではあったが、現状での全力は出し切ったという充実感があった。




ゴール後しばらくしてから確認したタイムが45分台であった。まさかまさかと思っていたが自己記録の更新を達成してしまった。これには本当に驚いた。




レース終了後は受付で完走記念品のバスタオルと記録証がもらえるので忘れずにもらって帰ろう。




それにしても疑問が残る。自分は2ヶ月間ほとんど走っていない。共にに参加した相棒殿に至ってはただ1回きりの走り込みのみだ。それで互いに自己記録更新。これは奇妙すぎやしないか。どうやらこの大会、同様の疑問を持つ方が多いらしい。




それでも好記録が出せた合理的な理由を自分なりに考えてみた。




・先頭でのスタートのため追い抜きでのスタミナ消費がなく後半スパートするだけの余力が残せた。




・小雨が降ったりやんだりの肌寒い中でのレースで、ランニングには最適な気候だった。




・今までのレースのような気負いが皆無であったため気楽に走ることができた。




・朝一から準備に追われる通常のレースに比べ、常日ごろ練習で走っている時間帯でのレースで体調が整えやすかった。




・これはきちんとした計測が必要だがそもそも「距離が短かった」のではなかろうか?自分にはどうもこれが一番しっくりくる結論なのだ。前回大会距離が短かったとの指摘を受け今大会距離を修正して臨んだらしいが果たして本当だろうか?要検証だ。




大会の雰囲気はアットホームで係員のひとたちもシャキシャキした応対で気持ちがいい。コースは海沿いのわりに風もなく走りやすい。アクセスも悪くない。夜にもかかわらず沿道には応援の方たちが鈴なりで夜であることを忘れてしまう盛況ぶりだ。DJの実況もあり純粋に楽しめた。




距離の件だけは疑問と検証の余地が残るとはいえ、総じて素晴らしい大会であり、機会があればまた参加するつもりだ。



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自転車とランニングを趣味にしてるジジィです。10月~2月はランニング(主に10km)やトレイルランの大会に、それ以外の月は自転車(主にヒルクライム)の大会に出場しています。


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